2011年3月11日14時46分18.1秒、牡鹿半島の東南東約130km付近(三陸沖)の深さ約24kmを震源として発生した。
太平洋プレートと北アメリカプレートの境界域(日本海溝付近)における海溝型地震で、
震源域は岩手県沖から茨城県沖にかけての幅約200km、長さ約500kmの広範囲に亘った。
地震の規模を示すマグニチュードはMw9.0で、
大正関東地震(1923年)の7.9や昭和三陸地震(1933年)の8.4をはるかに上回る
日本観測史上最大であるとともに、世界でもスマトラ島沖地震(2004年)以来の規模で、
1900年以降でも4番目に大きな超巨大地震であった。
wikiより
あれから二年
この前の事のような
ずっと前の事のような。。。。。
幸い
秋田市は停電程度で済みましたが
瞬間は情報も乏しく
ここまでの被害とは思いませんでした。
この時期になると
報道番組などありますが
忘れてはいけない出来事だと思います。
家族や
友人がいる事に感謝しつつ
被害にあわれた方のご冥福を
お祈りいたします。。。。。